陶人形作家「中 幸生」:鹿児島県徳之島出身の父親である「中 武久」氏が、1979年に愛知県瀬戸市に陶磁器工房を作り、主に陶人形の創作を始めた。その詩的で愛らしい陶人形は、とても繊細・複雑な作りがされており、NHKの銀河小説のタイトルバックに使われたこともある。その細やかな芸術を息子さんである「中 幸生」氏が伝承し、現在に至っている。氏は、親の伝承だけには留まらず、新たな人形制作にも意欲を燃やしている。地方では倉敷などで販売されている。
代表作品:「フラワー」
一体一体、丹念に手造りした詩的なオリジナル陶磁人形です。 陶磁でありながら、レースのような柔らかな質感を出すことと、あどけなく可愛い表情を出すように努力をしています。 父の遺産として受け継いだ作品を忠実に再現する一方、新たな作品創りに意欲を燃やしています。
陶人形作家「中 武久」氏の長男として、愛知県瀬戸市に生まれる
父親が陶人形を主体とした『ギャラリー18番館』を開く
長年に渡り、数々の展示会・受賞を重ねる。
父親の死後、父の芸術を引き継ぎ現在に至る。