高耐震設計で伝統工法の板倉の家、施工例
自然素材と国産材住宅専門:全国無料見積サービス

伝統工法で板倉の家を造る
無料見積を複数社に一括依頼! 若い世代の人たちに和風を好む方が増えつつあり、その方々に伝統工法の板倉の家をお見せすると、頑丈な骨組みに感心するとともに、木組みの美しさに魅了されてしまいます。全国各地域で、国産材住宅を建てたい方から『見積申込み募集中』です。

伝統工法の特徴

伝統工法には木の組み方に特徴があり、鼻栓・込み栓・ほぞ穴・くさびなどを駆使して組んでいきます。他に、神社の高床式ように腐りにくい『石場立て』や『竹木舞』での土壁との組み合わせがあります。最近、土壁の良さは健康に注意を払っているご家族には好まれる傾向にあります。地域によって建築費に大きく差があり、工期が長くかかるのも特徴です。伝統工法が得意な工務店と設計事務所(未登録も含む周辺地域)に、当サイトから見積参加の打診をします。前例において『適正価格以下』で建築しています。

ご契約の経緯など

2010年の4月末に「名古屋市中村区の下町にあるような、普通でエコな住宅を目指します。50年後にも誰かに住んでもらえるように、デザインを含め、バランスのとれたものができたらと思っています」とのご要望で見積依頼を受けました。この地域は名古屋駅に近く、私が今の岐阜県多治見市に移るまで、幼い頃より住んでいた近くで、密集地域の中にある土地です。

約10ヶ月ほどのご検討を経て、三重県の設計事務所と契約になりました。当初はご予算の都合もあり「国産材の使用割合については、場所によって約30%ほどなら、輸入材・構造用合板を使っても良い 」と言うことでしたが、3社の見積参加業者様の中に、1社が伝統工法に特化した設計事務所で、経営者の伝統工法に対する熱心さと、工法の良さに心を動かされ、結果、床暖房・太陽光パネルを加えたためにご予算を30%も大きく増やしてのご契約です。

伝統工法、板倉の家のデータ

特筆ポイント:こちらは板倉工法に使う部材に、特許を取得した耐震強度のある杉の厚板を使いました。その後『東日本大震災』があったことから、結果的には時宜に適った工法となりました。
建築場所:愛知県名古屋市
建築の階数:2階建て
間取り:3LDK+トイレ2+屋根裏収納
延べ床面積:約138.m2(42坪)
建築費用:3,540万円(外構を除く)
建築の形態:伝統工法・板倉工法
建築の外観:シンプル(サイディング)
建築の内装:シンプル・ナチュラル(杉の腰板と板壁・漆喰壁)
主な使用木材:三重産桧・四国産杉・板倉用の富山産杉
オプション:1階LDKと洗面所に床暖房・太陽光パネル
完成引渡日:2012年(平成24年)4月
設計施工:三重県の設計事務所

見積申込み・ご相談方法

お客様の地元で公開募集 お住まいの近くで、伝統工法が建築可能な数社から見積プランを提案いたします。

このページ以外に、紹介建築会社様・設計事務所様には豊富な施工例がございますから、ご要望に近い施工例を見せていただくことができます(▼下の写真は当サイトが紹介した完成施工例の一部です)

伝統工法で板倉の家、施工実例・実績(愛知県名古屋市)

伝統工法、板倉の家
伝統工法の家 上の写真は、約10畳あるリビングから玄関ホールへの室内ドア(左)とダイニングキッチンとリビングの仕切用引き戸(正面)。そして奥の和室へと続きます。

外観は一般的な洋風で、お施主様のご希望のデザインです。内部に木材がタップリ使ってあるとは思えません。

外壁は白っぽいサイディングで、奥に長い町家タイプの現代住宅です。
板倉の家 玄関ホールも杉板ですが、上がり框(あがりかまち:床板とタイルの境)には堅いケヤキ材を使いました。

左の白い壁は竹子舞に土壁、仕上げは漆喰です。
伝統工法、板倉の家 玄関ホールの正面は靴やコート類の収納になっており、内部は厚手の杉板張りです。

高耐震設計で伝統工法の板倉の家、施工実例
自然素材と国産材住宅専門:全国無料見積サービス

前のページへ一覧表へ板倉の家、次のページへ
高耐震設計の伝統工法、板倉の家ページ上自然素材住宅・国産材住宅 トップページ