設計デザインの参考【吹抜け】

開放感ある吹き抜け
広いLDKと吹き抜けは人気があります。家を建てるなら開放感ある吹き抜け天井に、大黒柱と太い木組みはお施主様の自慢でもあります。

迫力ある贅沢な吹き抜け

開放的な吹き抜けがあるとお施主様の自慢でもあります。見上げるような木組みの美しさは合板主体の工業化住宅では難しい造りです。お客様も案内する吹き抜けは外観と調和させたデザインが良いでしょう。

現時点でなるべく身体に安全なもの、建築強度と居住性に適うものを使用するように、各業者には配慮していただきます。それでも、ご予算・地域性・技術能力・設計センス・嗜好により違いがありますから、十分にプランの協議を重ね、納得した上でご契約ください。

参考デザイン・仕様【吹き抜け】

古民家風住宅の吹き抜け

▲古民家風住宅の吹き抜け

古民家風に新築したお宅です。ドイツの自然塗料リボスで、わざと古民家色に仕上げてあります。アトピーがあるとのことで、壁の下地にゼオライトを入れて清浄効果を高めました。材木は岐阜県東濃産の杉と桧を主体に組み上げてあります。

モダンレトロ風住宅の吹き抜け

▲モダンレトロ風住宅の吹き抜け

こちらはお施主様のご希望で、大正ロマンスタイルの造りで、高い吹き抜けの木組は赤っぽい色のリボスカラーで塗りました。曲木を使った松の梁丸太が力強いです。

昭和レトロ風住宅の吹き抜け

▲昭和レトロ風住宅の吹き抜け

土壁伝統構法で建てたこちらのお住いは、どこか懐かしい昭和の匂いが漂います。昭和レトロよりも重量感のある古民家風な造りで、松の梁丸太に凄みがあります。

和風住宅の吹き抜け

▲和風住宅の吹き抜け

特に和風というわけではありません。和風の場合は天井を張るのが普通だからです。松の丸太を十字に組んで、棟木には吉野杉を使いました。全体的には障子戸が多い和の造りになっています。

欧風住宅の吹き抜け

▲欧風住宅の吹き抜け

外観は南プロヴァンス地方に見られる欧風スタイルの美容院です。開放的な吹き抜けは、太鼓挽きした松で組み上げました。岐阜県東濃材の杉や桧の香りがする人気の美容院です。

現代風住宅の吹き抜け

▲現代風住宅の吹き抜け
こちらはお施主様が細かくデザインした図面とパースを持ち込まれました。それをご予算に収める業者の選定に苦労をしました。白の漆喰の壁が室内空気を清浄にします。現在風デザインはシンプルを基本にすることが多いようです。

ロッジ風住宅の吹き抜け

▲ロッジ風住宅の吹き抜け
神奈川県の街中に建てた大きなお宅です。板倉工法ですから、紀伊半島の吉野地域から、何度もトラックで大量の杉と桧が運ばれました。これだけ高い吹き抜けでは薪ストーブでないと暖まりません。

土壁伝統構法住宅の吹き抜け

▲土壁伝統構法住宅の吹き抜け

広いリビングを吹抜にしました。曲木の梁は松材が使われますが、杉や桧でも組めます。土壁は人気がありますが、特に断熱性が高いわけではありませんから、他の断熱材と併用します。

古民家再生・移築再生住宅の吹き抜け

▲古民家再生・移築再生住宅の吹き抜け

古民家の場合は太い梁や柱で組まれていますから、天井板を剥がせば丸太の小屋組みが出てきます。特に雪の深い地域ではケヤキ材が使われていることが多くて貴重です。それらを活かしながら古民家の再生や移築をしていきます。

設計デザインの参考【吹き抜け】

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