全国無料見積サービス
主な疑問質問の一覧表

お客様の立場で有益な便利なシステム
一般的には『住宅コンペ』と言われています。見積とプランを数社に提案してもらい、複数プランの中からお客様のご要望にかなった業者を段階的に選んでいただく、言わば住宅設計のコンクールみたいなものです。当サイトは国産材の建築に特化しているのが大きな特徴です。 見積無料ですからご安心を♬

当サイトに関する質問

『住宅設計コンペ』『建築コンペ』とは、プランを数社にプレゼンテーション(提案)してもらい、複数プランの中から建築希望者様に選んでいただく、言わば、建築設計プランのコンクールのようなものです。当サイトは国産材での住宅建築に特化していることと、価格のこともあるのですが、主にデザインを競うのが特徴です。

知人に紹介された業者では「気まずくなるから……」と、複数に見積依頼することさえはばかられるのです。そのために、後になってから「もっと、ほかの業者も見ればよかった……」と悔やむことがあります(※当サイトでは国産材建築可能な周辺の約40社前後に見積参加の打診をいたします)

建築に通じていない一般のお客様が、直接、建築会社・建築設計事務所に依頼する場合「自然素材と国産材の場合、どのように頼んだらいいのだろうか」「素人だから、いい加減な仕事をされないだろうか」「不当に高くとられないだろうか」「業者側の言いなりにならないだろうか」「断りにくくなったりしないだろうか」などの不安があります。

『住宅設計コンペ』を利用することで、不当に高い契約を避けられるばかりでなく、デザインや品質の点でも、他社との比較検討ができ“侮いのない家創り”に役立ちます。建築された方から大きな満足をいただいております。

違います。かつて、大手ハウスメーカーの新築住宅で『シックハウス症候群』になり、その治療に使ったステロイドで右股関節に身体障害を負ってしまいました。

そのことから、安心な建材で住宅建築をする建築会社を捜していました。しかし、当時はそれらの業者はとても少なく、あっても建築費が高額か不透明であったりしました。シックハウスの被害者として講演をする機会があり、地元産木材を用い良心的で良い仕事をする工務店と知り合い、インターネットで紹介させていただくことになりました。

嬉しいことに遠隔地からも『自然素材と国産材』『シックハウス対策』による住宅建築のご要望をいただくのですが、施工可能範囲から大きくはずれてしまいます。それで《何とか、各地域において自然派志向のお客様のためにリーズナブルに、自然素材と国産材住宅のご要望に応えられないか……》と模索した結果、【コンペ形式】で扱うのが良いとの結論に至りましたので、さらに5年ほどかけてサイト制作・運営を開始することにしました。
当システムを活用していただく以上は「満足」「とても満足」なアンケート評価にあるように尽力いたします。

当サイトは『自然素材住宅』『国産材住宅』に特化した無料見積りの募集を代行サービスするサイトです。無料見積をお願いする業者は業務内容を吟味し、自然素材と国産材で施工可能なところに限定しています。

各見積参加業者とは直接面談をしていただきますから、詳細をご相談できます。また、快適に工事を進めていただくためにも、相性・人柄などが関係しますから、面談の際にある程度の判断ができます。

完成までサポートこれは善意で行っていることなのですが、会話が苦手な方や、疑問や問題が生じた際に、できるだけ業者との意思疎通がうまくいくように、電話やメールで両者の間をつないでお助けします。言いにくいこと・訊きにくいことがあれば、可能な限り当サイトがワンクッションになり、お客様に代わって伝えます。近い建築現場へは度々出向きます。

断りやすい個人で、工務店・建築家に依頼すると、難しい要望を多く出したい場合や断りたい場合に“気まずい関係”なることがあります。当サイトを利用することで、知人の紹介などで依頼するよりドライな関係で進むことができます。断る場合はていねいに、当サイトから業者に伝えます。

もしもに備えて建築中の倒産と欠陥住宅に備え、見積参加業者は『完成保証』か『出来高払い』を利用できる業者だけに限定しております。お客様に損失が生じないように、現在できる制度の利用を提案しております。なお、設計事務所の保証は【面談時】にお訊ねください。

助成制度【国産材・県産材利用促進に関する助成制度】を活用することで様々な助成を受けることができます。建築条件によっては借入の際に優遇を受けたり、割増融資の対象に加えられることもあります。さらに、森林組合の中には木材提供をしてくれるところもあります。各都道府県や林業組合によって、助成制度の内容・補助金の金額・募集時期・資格や条件に違いがあります。各業者や金融機関にお訊ねください。

感謝特典当サイトを通して自然素材住宅を建築された方には新築祝いとして、当地で行列のできる「大石家の中華そば6食セット~」をプレゼントさせていただきます。※ただし、アンケートの回答と写真掲載(匿名・匿住所)に協力していただいた方だけの特典です。
『自然素材住宅・国産材住宅専門:全国無料見積サービス』の制作・取材・運営の全てを自社で行っております。したがって、お客様から紹介手数料などを徴収しなくても運営ができています。お客様にとって便利なシステムでありながら、紹介料一切無料・建築費に上乗せもありません。

業者からいただくわずかな手数料・言葉の記念碑製作・ペットの自動ドア販売・小型ログハウスキット販売などで運営しております。
もし、当サイトが廃業もしくは消滅した場合でも、お客様に損害が及ぶことは全くありませんからご安心ください。と言いますのは、お客様はご契約を当サイトとするのではなく「もしも……の事態」に備えて、第三者機関の『住宅保証制度』が利用できる業者、もしくは『出来高払い+住宅瑕疵担保責任保険』を併用できる業者と直接契約をいたします。

見積参加業者に関する質問

一概に、どちらが良いとも言えません。お客様のお好みや個性が関係します。

もし「難しい条件の土地に建ててほしい」「他にないような、こだわりのある建築にしてほしい」「十分に相談しながら決めたい」などの場合は『建築家』に依頼した方が良いかも知れません。

建築場所までの距離・デザイン・建築価格・施工例・経歴・人柄・相性などを吟味して選ばれると良いでしょう。
設計および監理費用は建築費の10%前後が相場ですが、建築設計事務所を使うメリットには以下のことが期待されますが、各建築家により違いがあり、この通りとは限りません。
■何よりもモダンでこだわりの建築物ができる。
建築設計事務所や建築家は“建築デザイナー”ですから、限られた条件の範囲で、個性的・創造的な建築物を創ることが得意です。

■建築会社の設計もタダではありません。
建築家に依頼すると「設計料が余分にかかるのでは……」と思われるかも知れませんが、工務店でも設計図は必要で、下請け設計事務所に出すこともあります。従って、それら全ては建築費の中に含まれてくるのです。

■お客様は例外を除き、建築に対して素人です。
お施主様は一般的に建築の素人です。手抜き工事をされても粗悪品を使用されてもお施主様には判断できない場合が多く、建築家はお施主様に代わって図面通りに施工されているかを監理することも業務に含まれます。

■詳細で綿密な図面を作成。
建築家の描く図面は工務店が独自でつくる量と比べ、圧倒的に数多くの綿密で詳細なページを描きます。お施主様のオンリーワン建築計画に必要だからです。

■競争入札が実施できる(自社施工や専属施工の場合もあります)
建築家の設計が出来ると、建築予定地周辺の工務店数社による【競争入札】を実施します。そこから、お気に入りの業者を指名することが出来るのです。【競争入札】といっても建築家から図面・仕様など細かく指定された上での見積ですから、材料をごまかすことはできません。当サイトの観察では2,500万円ほどの建築でも、さらに1,000万円ほど高い見積金額を提出する工務店は普通にありますから、複数と比較することで良く分かります。「設計料が別途に必要で、高くつく」と、ひとくちに言えません。
施工可能範囲であれば、大きく変わることはありませんが、各地域の人件費・木材価格・人気と競争の程度・仕事の内容によって違いがあります。最近はガソリンの相場も影響します。

日本の約67%は森林なのですが、手入れされている森林となると極めて少ないのです。例え、自分の山を持っていても切り出すのに多額の費用がかかってしまうのが現状なのです。近年、CO2の問題・中国の経済成長・オイルの高騰などで、国産材の需要増大が見込まれています。

お客様の周辺で木材がとれないなら、その建築場所までどこかから伐採・購入・運搬することになります。結局、どこかでその費用が加算されてきますから、必ずしも、近くの業者が安いとは言えません。価格だけでなく、人柄やデザインセンスも選択の重要要素です。神奈川県と栃木県において、三重県の業者が地元よりお値打ちに建てた例もあります。
通常、設計事務所が設計をしたとしても、施工会社(工務店)が下請け工事も全て請負って住宅などの完成をします。あるいは工務店が一括で請負いますから、申請から引き渡しまで任せることになります。

『分離発注式』(正しくは分離分割発注)はお施主様が各工事業者と直接契約をするために手数料や中間マージンが不必要になりますから、ハウスメーカーに全て任せるよりは約10~20%前後ほど建築費を抑えることができます。

多くの場合は『分離発注式』を励行している設計事務所と【業務委託契約】を結び、設計事務所がお客様の代理人として完成までの業務を行います。

一方、お施主様の熱意・時間・エネルギーが必要になります。ご自分の適性を考慮しなくてはいけません。※設計事務所により異なりますから、責任の所在・メリット・デメリットの説明を必ずうけてください。
なるべくご契約することをお勧めいたします。その1社に絞るまでに、各工務店や建築士は「お客様に気にいっていただきたい」との強い願いを持って、プラン作成に多大の時間とエネルギーを費やしてきました。さらに絞った1社とはプランを納得がいくまでつめてきました。

とは言え、住宅などの建築物は高額な買い物です。「しまった! 中途半端のまま進めてしまった」と後悔しないために、十分に踏み込んで決断する必要があります。いずれにしても、いつかは強い決断力が必要になります。ご自分が“優柔不断”なご性格ですと、やがて周辺業者から避けられるようになるかも知れません。

建築費用に関する質問

※変わることがありますから参考程度です。
項  目 主 な 内 容
■本体工事費 建築工事費 基礎工事から内装までの一式。基本的な屋内電気工事屋内ガス工事・給排水工事を含む(※一般的な『坪単価』とはこれで算出して低く見せていますが、別途工事費全てを含むと高額になり、あとでビックリします)
■別途工事費 既存建物の解体費 更地の場合は不要ですが、古い建物を解体する場合は1坪あたり5万円前後をみてください。産廃費用は上昇傾向にあります。
地盤調査・地盤改良工事費 都市は扇状地で砂の体積層からなっており、軟弱地盤が多いようです。湿地のような土地も同様です。また、山間部であっても土を盛って平坦にした場合も地盤が不安定です。そのような土地は地盤改良が必要です。意外と高くつきます。
収納家具費用 ついでに注文家具を依頼するとその分の費用が必要です。別途で計上されているかも知れませんのでチェックは必要です。
照明器具工事費 これも種類が豊富で費用がかかります。本体工事費に含んでいる場合もあります。
カーテン工事費 各部屋のカーテン(ロールスクリーン)・カーテンレール・カーテンボックスも入ります。最近はデザインも豊富で、費用がかかります。
外構工事費 門扉・アプローチ・フェンス・垣根・駐車場・側溝・庭の費用です。庭は住みながら、思うようにガーデニングするのが良いでしょう。これも意外と高くつきます。
屋外電気工事費/ガス工事費/給排水工事費 建物(敷地内)の工事ですが、本体工事費には含まれないことが多いので注意しましょう。
空調工事費/その他の特殊工事費 エアコン工事費・床暖房工事費・インターネット回線工事費・換気システム工事費・ホームセキュリティー工事費・薪ストーブのような特殊設備工事費などが考えられます。本体工事費に含んでいないことがほとんどです。
追加工事費/その他、想定外の出費 「これで完璧」と思っていても、工事が始まると考えが変わってきます。必ずと言って良いほど追加・変更をします。おおむね、当初工事費の5~15%ほどが追加加算されます。その他、想定外の出費があります。例えば、残土処理量が想定より多かったなど。
■設計費用/建築確認申請料 設計費/監理費 建築家に依頼した場合に必要です。普通、設計費は建築費用の8%・監理費は2%の合計10%前後が一般的のようです。工務店の場合は建築工事費に含まれる場合が多い。
建築確認申請料 建築物を建てるためには設計図面などの書類一式を提出して、役所の審査を受けて承認を得なければ建てることができません。その申請費用です。家の規模によって違います。
■諸経費(税金・保険) 印紙税 建築請負契約・ローン契約などには印紙税が必要です。例として、1,000万円~5,000万円までですと【請負契約】では15,000円ほど【ローン契約】では20,000円ほどです。
登録免許税 土地や住宅を取得すると【所有権移転登記】や【保存登記】が必要になります。また、銀行ローンを利用すると【抵当権の設定登記】がされます。そのようなものに課税されるのが登録免許税です。各不動産の評価額に対して%で算出されます。
不動産取得税 土地や新築住宅を取得すると【不動産取得税】が発生します。おおむね、各不動産の評価額に対して%で算出されます。
固定資産税 毎年1月1日現在で課税されます。住居用の場合は軽減措置があります。
都市計画税 都市計画法上の市街化区域内の土地・建物について課税されます。住居用地の場合は軽減措置があります。
火災保険/地震保険 ローンなど借入の場合には火災保険・生命保険は加入義務があります。地震保険については任意ですが、地震が多いこの頃は加入される方が増えています。
ローン融資手数料 公庫の場合も、民間金融機関の場合も手数料が必要です。
信用保証料 借入をする場合、連帯保証人がいない時に保証会社に払います。
住宅保証制度 【10年間の瑕疵担保保証】(欠陥や基本的な部分を建築後も保証)は業者が払います。
■その他の費用 近所への挨拶関係費 地区の代表を訪ねて、その地域の習慣にそって必ずしましょう。わずかな費用で済みます。
地鎮祭費用 しない人もいますが、やった方が気が楽になります。
上棟式/竣工式費用/茶菓子代 最近はしない人もありますが、在来工法で建てる場合はやった方が記念になります。上棟式が終わると一人の大工職人が専属で作業しますから、労をねぎらうことは大切です。
仮住まい/引越し費用 これは手間も費用もかかります。予算に入れておきましょう。
各業者にはご契約までは一切無料で了解を得ております(設計事務所様の場合、実施設計は契約後になります)ただし『地盤調査』などをした場合は、専門会社に依頼しますので、その分の実費は先にお支払いいただきます。しかし、契約前の段階でも、お客様の納得のいくまで練り上げます。

はっきりしないものの場合は「費用がかかるのですか」と、お訊きください。書面による契約を基本的とし、口約束はトラブルの元です。
普通そのように考えます。ところが、実際の統計を見ると驚きです。

平成13年度の『金融公庫:公庫住宅規模規格等調査報告(沖縄県以外)』(※『岐阜県』は森林が県土の80%を占め、全国有数の森林県で、比較のために掲載しました)に個人住宅の平均建設工事単価が載せられています。

注意 下表には、建築費の上昇分・別途工事費・諸経費・外構工事費は含まないので、実際はさらに、30%以上高くなります。
地域\工法 木造工法在来 2×4工法 プレハブ工法
東京都 坪単価 61,8万円 坪単価 65,4万円 坪単価 72,0万円
岐阜県 坪単価 49,5万円 坪単価 50,7万円 坪単価 54,3万円
全国平均 坪単価 49,5万円 坪単価 53,1万円 坪単価 57,3万円
皆さんも驚くのは『プレハブ住宅』の高価格ではないでしょうか。ハウスメーカーによっては最初、安い価格を提示していても、結果はこのような数字になる現実を知っておいてください。※なお、この表の価格は『平成13年度の基本的な建築費』だけで、いわゆる【実勢価格】はこの表よりも、かなり高くなります。
実のところ【坪単価】の定義はあいまいです。
▼一般的に業者の宣伝する【坪単価】とは
「本体工事費のみ」÷「施工面積もしくは坪数(吹き抜け・ベランダ・小屋裏ロフトを含んで計算することが多い)」= 一般的な本体工事費だけの【坪単価】では低価格になります。

例:2,400万円(本体工事費)÷40坪(延べ床坪数)= 60万円(一般的な本体工事費だけの【坪単価】)

▼お客様が見積書から計算する【坪単価】の多くは
「建築に関わる全ての費用」÷「延べ床面積もしくは坪数(吹き抜け・ベランダ・小屋裏ロフトを含まずに計算することが多い)」= 建築に関する全ての費用を含んだ【坪単価】で高額になり、ビックリします。

したがいまして【坪単価】が高額になり驚きます。単に【坪単価】の比較をしたい場合は、一般的な本体工事費だけの【坪単価】で計算すると納得がいきます。『建築基準法』でいう「延べ床面積」では、吹き抜け・ベランダ・小屋裏ロフトを含みません。

それにしても、算出方法に定義がなく、あいまいな数字ですから惑わされることが多いのです。単に“目安”と考えてください。ひどい業者ではキッチンや畳まで抜いて【激安坪単価】で集客するところもあったと聞きます。
『坪単価』(床面積3.3m2あたりの建築価格・およそ畳2畳分)の表示は簡単なものではありません。と言うのは、住宅の形状を四角にして窓も作らなければ安くなります。逆に、土地が傾斜地で・複雑に入り込んだ形状で・窓も多く・設備も豪華で・床暖房を設置し・免震工法を取り入れ・各階にトイレや洗面をつけ・太くて節のない木材を使うなどにすれば上限がありません。国産無垢材では、低価格でも坪60万円以上から(税込・設計費・屋内付帯工事を含む)と考えてください。それ以外に、このページの最初にあるように別途費用が必要になってきます。

『低価格住宅』を売りにしているハウスメーカーなどでは「坪単価○○万円~」と宣伝・集客し、最初は安いグレードの材料を使った価格設定にしてある場合が多いのです。パンフの小さな文字を見ると「標準仕様」となっています。「何百万円」「何千万円」の話をしているうちに「何万円」「何十万円」などは、金銭感覚が薄れてしまい、個々の材料に高いグレードのものを選んでいくようになることを営業戦略として知っているのです。そのようにして“合板の家”なのに、契約時には“無垢材の家”ほどの高額な建築費になってしまうことがあるのです。もちろん、企業努力で“看板通り”の低価格にしている住宅会社もあります。是非、面倒がらず幾つかと比較検討してください。
それぞれの会社によって、デザインの内容・木材産地からの距離・使う木材の質と量・設備のグレード・地域の人件費・建築現場までの距離・仕事量・各会社の人気度などに違いがあるからです。

『住宅コンペ』『建築コンペ』の場合は競争になりますから、どうしても仕事がほしい会社は低く見積もる傾向にあります。

価格の比較だけでは評価しにくいところがあります。人柄・相性も含めて総合的に評価した上で決定してください。良い会社は「仕事がほしい」だけの理由で、むやみに低い価格を提示せず、適正価格を大切にします。良い会社は「仕事がほしい」だけの理由でむやみに低い価格を提示せず、適正価格を大切にします。

自然素材住宅・建築物の仕様に関する質問

確かにコンクリートよりはシロアリの被害は受けやすい言えます。シロアリは湿度が高く、暗いところが好きです。そのようなところは木が腐りやすく、エサになるものがあるからです。しかし、最近は【ベタ基礎】 【床下換気方法の改善】 【安全な防蟻方法】などによって大幅に改善されています。

むしろ【檜・杉・ヒバ・栗・槇(マキ)】など、シロアリに強い国産材を用いて、通気良く造ることも大切です。現行法では樹種と工法により、薬剤処理はしなくても大丈夫です。“梅干しに保存料を入れる”ような過剰なことは、家族にとってどれほど益になることでしょうか。

歴史的な木造建造物が今も残っています。一方、鉄筋コンクリートの建築物は50年も建たないうちに壊しているのではありませんか。安易に薬剤に頼らないようにしないと環境や人畜に悪影響を及ぼします。

ちなみに余談ですが、静岡大学が行なったマウスの実験では「生まれたマウスを100匹を、コンクリート製巣箱で育てたとして7匹しか生き残れなかった。金属製の巣箱で41匹、木の巣箱だと85匹だった」というデータが『日本経済新聞』に掲載されました。名古屋大学の実験でもほとんど同じ結果が出ているとのことです。
確かに防蟻剤(ぼうぎざい)によってひどい健康被害を被った人少なくありません。当時、使われていた薬剤の劇物『クロルピリホス』は現在は使用禁止になっています。

過去の被害経験から、現在は様々な方法が選べます【屋外で誘引剤を用いる方法】 【食や医薬で使う薬品を用いる方法】 【木酢やヒバ油を用いる方法】などがあります。

シロアリは、通路があり・暗く・湿度が高く・エサになる木材(庭に老木があるのも注意)があるところで繁殖します。現在の基礎は高さもあり、換気量も多く【ベタ基礎】がほとんどですから床下が乾燥気味になっています。新築の際に、当たり前のように土台から1mの高さまで赤く塗られる防蟻剤も、住宅金融支援機構の『木造住宅共通仕様書』でも【檜】や【ヒバ】など耐蝕性の強い木材を土台や柱に用いれば防蟻剤はしなくても良いのです。“念のため”と、薬剤や重金属を滲み込ませた加圧注入材などを過剰に使用することは複合汚染の危険があります。
『シックハウス』をそのまま解釈すれば、衛生状態が悪くて起きる喘息・皮膚病なども、家が原因で起きる病気に含まれてしまいます。しかし『シックハウス症候群』は、はっきりと住宅本体・設備・内装材(カーテンなども含む)に含まれている【ホルムアルデヒド】を代表とする有害化学物質によって起きる病気『化学物質過敏症』を指します。近年、住宅の【高気密化】により深刻になりました。

シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるため、建築物に使用する建材や換気設備を規制する【改正建築基準法】が平成15年7月1日に施工されていますが、規制外の化学物質が使用されることで、今後どのように悪影響を及ぼすかは不明です。

一番良いのは農薬散布の無い山間部に、無農薬・無添加の住宅を建てて、室内にも安全な内装材を使い、無農薬・無添加の食材で穏やかに暮らすことですが、難しいことです。ですから、できるだけ出所の確かな薬剤処理されていない国産材で、無農薬・無添加の住宅を造ることです。しかし、化学物質の解毒能力には個人差がありますので『シックハウス』の心配なご家族は、建てる前に材料を抱いて寝て、確かめることが必要です。例えば、ヒノキの成分は安全とは言え、きついのでオール桧は避けた方が良い人もいます。

自然素材と言っても、木材にも天然の化学成分が含まれており、新建材に含まれているものと変わりません。石・土・コンクリートなどにもラドン(ラジウム元素の放射性崩壊によって作られるガス)が含まれており、発ガン性が疑われております。しかし、その量が大量なら問題ですが、一般的には問題ありません。塩でも砂糖でも大量に摂れば病気になります。いずれにしても、高温多湿である日本では常に換気して風を通すことは当然です。
【輸入材】については、産地とその後の流通過程(トレーサビリティ)が不明であり、どこで、どんな薬剤が使用されているのかも分かりません。丸太材は、通関時に防疫・防虫のために外皮表面を薬剤散布・燻蒸処理・加圧注入のいずれかをします。「丸太の内部には影響はない」との見解も不安があります。それを日本国内で合板(国産合板と言うが、国産材合板とは違う)にした場合は、接着剤を使用しますから、さらに化学物質汚染の心配があります。そのために、紙パルプの原料としても、堆肥にするにしても処理することが難しいのです。

特に東南アジア産については、現地で製品加工されたものでも、船で輸送されてきますから、防カビ・防腐・防虫処理されるのが普通です。それと、不法伐採の疑いも拭えません。さらにCO2・輸送コストの問題も浮上してきました。

板材・建具などに加工された製品については、低化学物質の物や、薬剤がほとんど放散している物もありますから、それぞれのお考えでお選びください。

合板(スライスした板を縦横交互に重ね貼り)】や【積層材(スライスした板を同じ繊維方向に重ね貼り)】についても、上記の理由によります。最近は地震補強のために、在来工法でも、柱+筋交い+合板(構造用合板と言う)を使用して、早く・安く・頑丈に建てる工法が一般的です。無垢の集成材も、強度・価格・歪みが少ないなどで広く使われていますが、建物本体に使う場合には接着剤の耐久性が不明です。

フローリングや壁板で、表に天然木を薄くスライスしたものを貼った『天然木つき板』も下は合板で接着剤や薬剤を使用しています。予算・デザイン・構造上、どうしてもこれらを使用する場合は、薬剤の少ないものを使用するか、場所を限定して使用するなど、業者と相談することが良いでしょう。
もちろん、これらの物を全く使用しないということではありません。ご予算の都合もありますし、好みもありますから、お施主様のご要望は受け入れます。強度上・耐久上・機能上・デザイン上・予算上などの理由から、健康に支障のない部分に用いることもあります。ご予算によりますが、木質系ボードやモイスなどの化学物質の少ないボードを使います。

しかし、お施主様とご家族の健康に配慮して、努めて、自然素材を原料にした建材や無添加もしくは低化学物質のものを、ご相談しながら取り入れていくことは可能です。

当サイトに登録している業者の中でも『欧風デザイン』を得意としているところはデザイン上の調和から、輸入材のパインや輸入建具を主に使います。また、それを選ばれるお施主様も多いようです。しかし、家族内に敏感な方がいる場合は、産地の明らかな国産材に替えていただく方が懸命と考えます。
業者により可能です。外断熱二重通気工法・太陽熱利用・地熱利用・エコキュートなどは設置できます(※その他、ご要望のシステムがございましたらご相談ください。設計事務所の場合は設置可能な業者に入札参加を打診します)

建築に、太陽熱や風力などのクリーンな自然エネルギーを積極的に活かす工法やシステムを『パッシブソーラーシステム』といいます。ソーラーシステムでも、ハイテクを用いて太陽熱を集熱器に貯めたり、電力に変換したりするのを『アクティブソーラー』一方、機械力に頼らずローテクによって太陽エネルギーや風力を利用するを『パッシブソーラー』といいます。

『ソーラーシステム住宅』は『OMソーラー』『ソーラーサーキット』が知られていますが、それ以外にもあります。システム導入費用は内容によって大きな違いがあります。お好みのソーラーシステムを導入している建築会社に、当サイトから見積プランの依頼をします。

当サイトとしましては、高温多湿の日本の気候にあわせ、自然換気ができる住宅建築をしたいと願っております。健康上の配慮から、過度な高気密・高断熱になる工法は、なるべく避けた方が良い地域もあります。とは言っても、都市部では外気も悪く防犯上のこともあり、自然換気ができないところが多いのも現状です。
最近のお施主様に多くいます。『ハーフセルフビルド』とも言いますが「日曜大工の経験があるから」「費用を低く抑えたいから」「家族の記念になるから」「子供の教育のために」などの理由で希望されるのですが、受け入れてくれる建築会社がほとんどです。

分担を決めれば大丈夫です(例えば、一部屋の内装・ウッドデッキ・塗り壁だけなど、多少歪んでも影響のない部分)何でも相談すると良いでしょう。

デザイン・設計・工法に関する質問

『欧風スタイル』をはじめ、様々なデザインの『輸入住宅』には各地に専門業者がおり、全国展開もしているところが多くあります。『イングリッシュスタイル』『サンタフェスタイル』など、外国地方の住宅スタイルも細分化されていますが、そのような建築設計に慣れたところが良いでしょう。

しかし、ほとんどがツーバイフォーやツーバイシックス工法に合板使用です。使用木材も輸入材や既製品の建具類(ドアなど)です。システムキッチンなどの設備については、デザイン性は優れていますし、カタログで迷うほど豊富に揃っていますが、薬剤処理がどれほどされているかは不明です。本格的なアメリカンスタイルを希望するなら、輸入住宅を扱っている建築会社様にご相談ください。

自然素材と国産材で、そのデザインに沿って造ることは可能です。フレンチやイタリアン料理も“地産地消”の流れで、地域の材料でアレンジして出すのと似ています。それでも、そのスタイルを得意としている設計事務所・建築会社なら可能な範囲です。参考写真を添えてお話を進めると意志が伝わりやすいでしょう。
古民家移築再生は岐阜県奥飛騨にある温泉旅館が、新潟から古民家を移築再生したのがブームのきっかけと云われていますが、定かではありません。確かに時代を経た重量感と美しい木組みには大きな魅力があります。

物件探し・解体・運搬・洗い・保管・再設計・仮組・補修補強・建築などを含めると、よほど資金に余裕のある富裕層しか建てられないと思います。古民家のほとんどの柱はシロアリや腐れで使えません。それに今の生活様式に合う間取りなどありませんから、再設計し、2~3棟分で1棟を建てるようなことになります。

ご予算が限られている方がほとんどと思います。新しい木材を古民家色に仕上げる。もしくは、太い柱や梁、障子などの建具を部分的に用いる。などの方法が雰囲気を活かしつつも、リーズナブルに建てることができます。とは言え、50坪以上の大きさがないと、日常生活において黒い柱や梁に圧迫感が出てきます。中型の家の場合には、色を明るめにしたり、一間だけを古民家風に仕上げるのはいかがでしょうか。
可能です。最近は当サイトでも、30代の若い世代のご夫婦が希望することが増えてきました。家族の中にアトピーや喘息の方がいたり、ストレスで精神を落ち着かせたいなどの理由が考えられます。

竹で編んだ壁をあえて見せる『下地窓』や伝統構法の様々な継ぎ手は“匠の技”であり、美しいものです。太鼓挽きした太い地松の木組みには大きな魅力があり、一家の自慢です。

建築価格はそれぞれの地方により格差があります。概して市街地は高くなりますが、地方はいくぶん安価でやってくれます。ザックリとは、坪100万円以上からです。ご予算内で可能な範囲で採用したらいかがかと思います。

納得の適正価格で建てるためにも複数の業者に見積依頼することは得策です。そのために、当サイトは運営されております。伝統構法ができる複数の建築業者に、お客様の代理となって見積依頼を出します。
居心地の好い人気の店舗となり得ます。この場合も、やはり店舗設計に慣れた建築業者に依頼することが必要です。そうでないと、建ててからキッチン周りやお客様と店側の動線に深刻な問題が生じます。

店舗設計の経験のある業者で、お客様の嗜好にあったところに複数依頼をすることです。もちろん、自然素材や国産材を使いこなせる建築家であることは当然です。

欠陥住宅・耐震性・住宅保証に関する質問

ご契約までにトラブルが生じた場合は、契約をしなければよいのですが、トラブルは着工に入ってから生じるものです。

いよいよ着工に入りますと、感動とともに、立体的になるにしたがって平面プランでは分からなかった様々な問題も必ず出てきます。周辺住民からの苦情も入ります。住宅建築には複数の職人が出入りし、多くの複雑な要素が関係するので当然ですが、その都度、業者と相談をしながら問題解決を柔軟に進めていってください。

憤りを感じるトラブルの発生も考えられますが「怒りよりも、まずは問題解決」を図ってください。ほとんどは打開策がありますから、問題を法律論や感情論に持っていき、こじらせて“解決不可能”にならないように関係者全ての自制心が求められます。工業化住宅ですら“完全”は難しいのですから「完成させること」を目指して、関係者で“大人として”前向きな話し合いを重ねてください。それでも、言いにくいことなどがございましたら、当サイトにご相談ください。できる限りのご相談に応じたいと思います。
『阪神大震災』以来『建築基準法』が強化され【体力壁】(地震の揺れを分散吸収する箇所)に【筋交い】以外にも【ホールダウンボルト】(基礎・土台と柱を太いボルトで連結)や『補強金物』などにより、とても頑丈なものになっています。【壁工法】を併用するなら、もっと頑丈になりますが、健康上問題のない低化学物質のボード、あるいは『MOISS(モイス)』などの耐力面材を用いることもできます。

さらに、最近は【べた基礎】や【基礎パッキン工法】などで基礎そのものを頑強になっています(※阪神淡路大震災で倒壊した木造住宅のほとんどは、昭和56年の建築基準法改正(新耐震工法)以前に建てられた『筋交い』のない古い建物でした。ちなみに、この震災ではコンクリートの建築物の多くも倒壊しました)ご予算が許すなら【木造用制震ダンパー】の設置も可能です。

【込み栓】 【ほぞ】などで接合する『伝統構法』は、あまり金物を用いなくても「強度がある」と認められています。しかし何よりも、高台で硬い地盤の土地を選ぶことが大切です。
目次(ナビバー)の『倒産・欠陥安心対策』で詳しく説明しております。

各種制度や特典に関する質問

会社によっては、お客様に代わって代行することが可能なところもあります。あるいは、必要な書類を揃えてもらい、ご自分で銀行などの金融機関に住宅ローンの申請をしてください。余分な費用を抑えたいのであれば、自分でできることは自分でしましょう。意外と簡単なことが多いのです。※詳しくは、各業者にお訊きください。
【国産材】 【県産材】 【推奨システム】 【エコ住宅・エコリフォームに関する助成金制度】などを用いて住宅建築する場合には様々な優遇制度があります。これらは自主申告をしないと受けられないですが、積極的に利用しましょう。

ローンの割り増し融資・金利の低減措置・補助金制度などがあります。例えば、岐阜県の場合には県産材で住宅を建てると、申請が多いと抽選になりますが、20万円の補助金を受けられる制度があります。群馬県の場合も最大60万円の補助があります(2007年11月の時点)他の地域でも地元県産材を活性化させるために補助制度があるようです。※内容は変わります。詳しくは、各業者・地元銀行ローン会社・各県の林業課などにお訊きください。
『長期優良住宅普及促進事業』は、地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅(一定の要件を満たす長期優良住宅)への助成を行い、住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です。

その助成を受けるためには下の『長期優良住宅認定制度』を利用します。※詳しくは、各業者にお訊ねください。
『長期優良住宅の普及の促進に関する法律』(平成21年6月4日施工)に規定する、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、住宅の構造及び設備について講じられた優良な住宅のことをいいます。「高品質な住宅を建てて、手入れをきちんとし、大切に長く使う」環境負荷の低減や国民の居住費負担を軽減し、より豊かな暮らしの実現を目指すものです。

認定基準を満たしていれば、住宅ローン減税(所得税、個人住民税)・登録免許税・不動産取得税・固定資産税の税制上の優遇を受けることができます。所管行政庁から【認定通知書】を受けてからしか着工できません。

しかし、メリットがある一方、申請書類を専門家に依頼しなくてはならず、手間と時間と初期費用がかかります。お施主様ご自身でも、点検・補修などの計画書と記録(住宅履歴情報)を保存と報告が求められ、守れないと、指導を受けたり、認定の取り消されることがあります。※詳しくは、各業者にお訊ねください。
感謝特典当サイトを通して国産材住宅を建築された方には、ご契約金額に応じて新築完成祝いをプレゼントいたします。

当地で行列のできる「大石家の中華そば6食セット~」全ての具はセットになっており、特に厚切りチャーシューは驚きです。鍋とやかんに熱湯を沸かすだけで、お店で出すのと同じものが簡単に作れます。クール便でのお届けです。※ただし、アンケートに回答・施工写真の掲載に協力していただいた方だけの特典です。

右の目次『プレゼント特典』で詳しく説明しております。

その他の質問

建築業界も全体として健全化されつつありますが、業者選びは、価格・デザイン・応対では見えない部分があります。高額の買い物ですから、やり直しができません。気に入っても、話を進めていくうちに見えてくるものがあります。

次のような場合は信頼性に疑問がありますから、契約は考えた方がよいと思えます。ささいなことでもあっても「小さいことに不忠実な人は、大きなことにも不忠実」なことが多いのです。※しかし、全てに完全さを求めると請けるところが無くなります。

■施工例を見せたがらない(建築後の評判も悪く、自信がありません)
■事務所・建築現場にゴミが散乱している(経営者の頭の中が乱雑です)
■建築現場内で喫煙をしている者がいる(論外で、危機管理意識がありません)
■何かにつけ面倒臭がる(良い仕事はできません)
■短気な気質が見られる(今後ストレスになります)
■自分の主張と自慢が多い(お施主様の考えと違う家になります)
■連絡しても返事が来ない(やはりストレスになります)
■書類の提出が遅く、約束を守らない(他のことにもルーズです)
■「これくらいなら」と安易に法律を破ろうとする(後々問題が生じる恐れがあります)
■「安くしますから」などと、当サイトを通さずに直接関係を勧める(不正直な業者は建築内容も不正直です。問題が生じても相談にのれません)
■「完成保証や出来高払いを利用しなくても大丈夫」と言う(とても不安です)
住宅建築は『クレーム産業』と言われるように、細かいことを指摘したら幾らでもクレームは出てきます。そこで、まず知っていただきたいのは「車のような完全な工業化製品を購入するのとは違う」と言うことです。

■注文住宅は、個々のデザイン設計が複雑であること。
■建築工法も工業化住宅のように合板や規格品の組合せでないこと。
■教育されたサラリーマンではなく、大工や職人が建てること。
■現場作業が多く、天気に左右されることが多いこと。
■設備や部材が多種多様に増えていて精通することに限界があること。
■さらに建築基準法などの法令や各種優遇制度も複雑になっていること。

■建てていく途中で、最善の工事方法に変えることがあること。
問題は大なり小なり必ず起きます。とは言え、お客様は完全さを求めます。想定されることとして「業者側に質問したことの返事がない」「言ってあったことと違う工事がされている」「予定より大幅に工事が遅れている」「工事が放置されているのではないだろうか」などが起きる問題です。

このような場合には、早めに当サイトが指導に入ります。実際、このような方法で解決していくことが増えております。第三者が入ることで冷静に話が進むことが多いのです。※下記のように、問題がこじれる前に遠慮無くご相談ください。善意で無料サポートいたします。
上記のように、住宅建築には様々な専門業者が結集して組み立てていきます。当然なこととして全く何の問題も無く進むということの方が難しいと言えます。こじれて双方がいがみ合えば大きなストレスとなります。その原因の一つとして、双方の思い込みの違いなど“意思疎通の不足”にある場合も少なくありません。

だからと言って「俺はお客様だから」とばかりに“重箱の隅をつつく”ような、厳しい言い方や過度な要求は関係を悪くすることがあります。車のような完全管理で作る工業製品ではありません。ほめるべき点を先にほめ、それから要望を伝えるとうまく進みます。お互いに良い関係を保ちつつ完成させてください。

■まずは「両者が歩み寄って、妥当なところで妥協する」ことです。裁判所に持ち出しても結果は大きく変わりません。「やり直してもらう」「代わりに何かのサービスをつけてもらう」「値引きする」などの方法もあります。

怒りに任せて言い張ると、工事は中断し・弁護士に費用を払い・眠れない日々を過ごし・難しいお客様の後を引き継ぐ業者は無く・新築住宅が“不快な家”になり、法的に勝ったとしても何も良いことはありません。

しかし、どうしてもこじれてしまった場合には、
無料で利用できる住宅電話相談住宅に関する様々な相談は、無料で利用できる電話相談所があります。
住まいるダイヤル(住宅紛争処理支援センター)

それでもダメなら、下記の紛争処理制度が利用可能全国の弁護士会(52会)に設けられた住宅紛争審査会で、建設住宅性能評価書が交付されている住宅(評価住宅)や住宅瑕疵担保責任保険が付されている住宅(保険付き住宅)のトラブルについて、裁判外の紛争処理(あっせん・調停・仲裁)を行っています。
住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)
『地祝い』『土(つち)祭り』『地祭り』とも言います。土木工事や建築工事を始めるにあたり、お施主様・ご親戚・業者が集まって、土地の神(氏神)に工事の無事を祈る儀式です。これには神式と仏式があります。

遅くとも、1ヶ月前には、日時を決めておくと良いでしょう。儀式にかかる時間は30~40分程度です。神主さんに支払う額は、2~3万円ほどです。式が終わった後に、のし袋に「玉串料」か「初穂料」と記して渡します。業者には渡しません(※業者には『棟上げ式』に出すのが一般的です)

当サイトとしては、儀式に関しましては「行わない」ことを前提として各業者には了承を得ますが、一般的には“しきたり”になっております。競争入札でお施主様の建築費は低くなりますから「なるべく行って方が気持ちが良いかも知れません」※業者、もしくは、お近くの神社・お付き合いのある神主様にご相談ください。
『建前(たてまえ)』『上棟式(じょうとうしき)』『建舞(たてまい)』ともいいます。建築物の基本構造(柱・梁・棟などの骨組み)が組まれ、最上部の棟木(むねぎ・むなぎ=建物の最上部に組まれる部材)を上げる際に行われる古くからの “しきたり” です。建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が進んだことに感謝するとともに、建物が無事に完成することを願って行われる儀式です。

地域により、時代により変わってきています。古くは、餅・お金(硬貨)・お菓子などを、建物の上部からをまいたりしました。同時に棟札に上棟年月日、建築主などを書き、棟梁(とうりょう)が一番高い棟木に設置します。

元は、工事中に事故が起きないように祈願するものだったのですが、現在ではお施主様が工事関係者に気持ちよく仕事をやってもらうための “ねぎらい” や “もてなし” の意味が強くなっています。

▼ 上棟式の際に、お施主様が用意するものとして(※地域により、多少の違いがあります)
1.上棟の儀(塩・お酒1升一本・洗米)
2.宴席(料理・飲み物)※飲酒は禁止
3.ご祝儀(棟梁・設計者に1万~2万円ほど、他は5,000円ほど)
4.引き出物(折り詰め等)
合計で、およそ20万円ほどになります。

簡略な方法として、棟梁に「帰りに皆さんで食事でも…」と5万円ほどを一括で渡す方法。当サイトが推薦するのは、ご祝儀(棟梁・設計者に1万~2万円ほど、他は5,000円ほど)と、少し上等な昼食を用意していただく程度です。

当サイトとしては、儀式に関しましては「行わない」ことを前提として各業者には了承を得ますが、一般的には“しきたり”になっております。競争入札でお施主様の建築費は低くなりますから「なるべく行って方が気持ちが良いかも知れません」その時の感動には、この出費を納得させるものがあるに違いありません。※地域によって違いがあります。業者にご相談ください。
有り余る資金で家を建てる方はいないと言って良いでしょう。豊富なご予算があっても、やはりご予算以上の建物を望みます。当然、綿密な計画と費用の計算が成り立つことが前提でになります。

しかし、それ以外に必要な要素があります。それは建てる側の“強い信念と熱意”です。「必ず、この計画を○○までに達成させる」という“強い信念と熱意”これがあれば多少のことは無理が通ります。やや抽象的ですが「思考は現実化する」ことは多くの人が経験しています。お客様に、この“強い信念と熱意”があれば、当サイトから、各業者に多少の無理を訊いてもらうようにお願いしてみます。

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